あなたの田舎のセカンドハウス
「宿」ではなく、「家」
梢乃雪は一切あなたにサービスをいたしません。
この家では「お客様」は存在しないからです。
あなたはこの家を「第二の家」だと思ってください。
“田舎にはあなたの帰る家がある。”
梢乃雪は、あなたのそんな家でありたいと思っています。
本物は、触れるもの
ここで私たちが満天の星空の素晴らしさや、雪の冷たさを語ったとして、それらはただの文字情報でしかありません。
見たもの、触れたもの、感じたもの・・・。
都会の街並では体感することのできない「たくさんの本物」をここ小谷村で、あなたも体感してください。